独立映画制作者が重要な社会的、文化的、そして環境問題に関する映画を上映するプラットフォームを提供している毎週のシリーズ、Scientologyネットワークのドキュメンタリー・ショーケースは、メンフィスの通りで生まれた、ポピュラー・ダンス・フォーム、ジューキンの起源に注目するドキュメンタリー、『メンフィス・マジック』を東部時間/太平洋時間の8月12日午後8時に放送。
アフリカ系アメリカ人の若者たちによって創り出されたジューキンは、世界の注目を集め、「都市のバレエ」と呼ばれています。 ダンス・フォームは、この都市の若者たちのための機会を生み出しています。最近のアメリカ中のステージ・ショー・ツアーもそのひとつです。それ以外ではそれらに触れることもなかったでしょう。
Scientologyネットワークのドキュメンタリー・ショーケースでのインタビューで、ベイリーは聴衆に知らせるために映画のパワーを使うことを示唆しました:
「このダンスは、アメリカの歴史をより広い視野で知る入り口です。… この国の発展に歴史がどのような役割をしたのか、そして私たちはどのようにしてこのアメリカをより良い場所にできるのか、に興味があります。 私は、それに対するより良い方法のひとつは、映画という媒体を通してだと思います。」
世界規模の聴衆を持つドキュメンタリー・ショーケースは、世界に建設的な変化を及ぼす映画を紹介する機会を自主映画制作者に提供します。
ドキュメンタリー・ショーケースの放送はScientologyネットワークで東部時間/太平洋時間の金曜日午後8時です。
テネシー州メンフィス出身のエディー・ベイリーは、エミー賞にノミネートされた映画・テレビプロデューサーです。 幼少期にストーリーテリングの才能を発見したベイリーはその情熱を、視覚芸術、そして成功したキャリアへと変えました。 彼の作品には、ミスティ・コープランド、キャム・ニュートン、グラミー賞ノミネートのゴスペル・グループTrin-i-tee 5:7などの著名人との、受賞歴のあるコラボレーションが含まれています。
メンフィス・マジックはベイリーの長編ドキュメンタリー映画制作者としてのデビュー作です。 これは、テネシー州メンフィスの豊かな文化、歴史、人種政治を探求する街で培われた動的なストリート・ダンス・スタイル、ジューキンというレンズを通して見た彼の故郷の物語です。
Scientologyにとって重要な事は大規模な人道主義ミッションで、人権、人間の品位、読み書き能力、道徳性、薬物防止のプログラムや災害救援活動を通して、200ヵ国にまで及んでいます。 この理由から、Scientologyネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画製作者に機会を提供しています。
ドキュメンタリー・ショーケースでは、社会、文化、環境の問題に対する意識を高めることで、社会を改善するという目標を持つ受賞自主映画制作者からの映像を毎週披露しています。
詳しくはウェブサイトja.scientology.tv/docsをご覧ください。
Scientologyネットワークは2018年3月12日にデビューしました。 開局以来、Scientologyネットワークは世界中の240の国や地域に渡って、17言語で観られています。 Scientologyについての人々の好奇心を満たし、ネットワークは視聴者を6つの大陸に連れて行き、サイエントロジストの日常生活にスポットライトを当て、地球規模の組織である教会を見せ、そして世界各地の何百万もの人々の人生に影響を及ぼしたその社会改善プログラムを紹介しています。 ネットワークはまた、文化や信仰の側面を表現し、コミュニティーを高めるという共通の目的を共有する、自主映画制作者によるドキュメンタリーも紹介します。
ロサンゼルスにある教会のグローバル・メディア・センター、Scientologyメディア・プロダクションズからの放送、Scientologyネットワークは、DIRECTV チャンネル320で観ることができ、JA.Scientology.TV、携帯用アプリケーション、そしてROKU、Amazon FireおよびApple TV プラットフォーム経由で利用可能です。
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