インディー映画制作者の野生馬の情熱プロジェクトが、世界中の視聴者をドキュメンタリー ・ショーケースに捕らえます

独立映画制作者が重要な社会的、文化的、そして環境問題に関する映画を上映するプラットフォームを提供している毎週のシリーズ、Scientologyネットワークのドキュメンタリー・ショーケースは、アメリカ西部の象徴、野生馬の復帰を祝う高揚する旅、ドキュメンタリー『Unbranded』を東部時間/太平洋時間の7月1日午後8時に放送。

かつてないほど世界が高揚させる物語を必要としている時、ドキュメンタリー・ショーケースは、世界に建設的な変化を及ぼす映画のパワーを使う、インディー映画制作者に世界規模の聴衆を提供します。

『Unbranded』で、フィリップ・バリブー監督は、4,800キロを超える野生と驚くほど美しいアメリカ西部の地形を通って、メキシコ国境からカナダまでアメリカ西部の野生馬に乗る4人の若いカウボーイたちの後を追います。

『Unbranded』を制作したバリブーの目的は、アメリカでの野生馬数の急増化と、手付かずのアメリカの大自然の保護に対する意識を高めることです。

Scientologyネットワークのドキュメンタリー・ショーケースでのインタビューで、バリブーはこう述べました：

「視聴者がこれを観て、アメリカ、そしてその国有地にあるものへの感謝の気持ちを持ってもらえたらと思います。 それは誰もが楽しむために私たちが持っているものです。」

ドキュメンタリー・ショーケースの放送はScientologyネットワークで東部時間/太平洋時間の金曜日午後8時です。

フィリップ・バリブーについて

フィリップ・バリブーは、モンタナ州立大学のメディア・演劇芸術の学位を取得し、映画、ストーリーテリング、冒険への情熱を追求した監督兼カメラマンです。 フィリップは、ナショナルジオグラフィックの『Destination Extreme』、ヒストリー・チャンネルの『Ax Men』、『Mountain Men』放送シリーズで活躍しています。 フィリップは、アゼルバイジャンで開催された「バク映画祭」で、短編映画『Land of Fire』で最高総合映画賞を受賞しました。 『Unbranded』は、長編映画監督としての彼の初作品です。

ドキュメンタリー・ショーケースについて

Scientologyにとって重要な事は大規模な人道主義ミッションで、人権、人間の品位、読み書き能力、道徳性、薬物防止のプログラムや災害救援活動を通して、200ヵ国にまで及んでいます。 この理由から、Scientologyネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画製作者に機会を提供しています。

ドキュメンタリー・ショーケースでは、社会、文化、環境の問題に対する意識を高めることで、社会を改善するという目標を持つ受賞自主映画制作者からの映像を毎週披露しています。

詳しくはウェブサイトja.scientology.tv/docsをご覧ください。