Scientologyネットワークのドキュメンタリー・ショーケースは、独立映画制作者が重要な社会的、文化的、環境的な問題に関する映画を放送するプラットフォームを提供する毎週のシリーズ。受賞ドキュメンタリー、『ルージング・サイト・オブ・ショア』を
ドキュメンタリー・ショーケースの放送はScientologyネットワークで東部時間/太平洋時間の金曜日午後8時です。
『ルージング・サイト・オブ・ショア』は、これまでになされたことがないようなこと—自分たちだけで太平洋を漕いで横断すること—を達成するために出発した4人の女性の信じられないような旅の記録です。 究極的に、彼女らの壮大な旅は、人間の精神の力強い証です。
サラ・モシュマン監督による長編ドキュメンタリーは、生涯に一度の偉業を試みる4人の女性チームを追います。彼女たちは海上で9ヵ月以上過ごし、アメリカからオーストラリアまでの約13,000キロを小さな船を漕いで渡りました。 彼女らが克服しなければならない課題には、ぞっとするような荒々しい海のうねり、船酔い、猛暑による水ぶくれ、退屈、そしてとりわけ、精神的な苦悩が含まれます。 この物語は究極的には、新記録という偉業の記録以上のもので、忍耐力、友情、そして不可能を克服する勇気の強さの肯定です。
『ルージング・サイト・オブ・ショア』は、ニューポートビーチとベントンビル映画祭での公式セレクションであり、アドベンチャートラベル映画祭でベスト・オブ・ザ・フェストを受賞しました。
サラ・モシュマンはEMMY®受賞ドキュメンタリー映画制作者で、TEDxスピーカーです。彼女の作品はUpworthy、マリ・クレール、CNNやグッドモーニング・アメリカで紹介されています。
若い女性を力付ける短編ドキュメンタリー、『Girls Rock! Chicago』 (2010)、そして『Growing up Strong: Girls on the Run』(2012)を監督した後、彼女は彼女の初の長編ドキュメンタリー、『エンパワーメント・プロジェクト:傑出したことを行っている通常の女性』(2014)へと乗り出しました。 この映画は、合衆国、そして世界中の、学校、組織、企業などで700回以上上映され、男女平等という話題を声高に主張します。 サラは、スクリーンで模範となる力強い女性を紹介して、力付け、情報を与え、鼓舞するストーリーを語ることに専念しています。
Scientologyにとって重要な事は大規模な人道主義ミッションで、人権、人間の品位、読み書き能力、道徳性、薬物防止のプログラムや災害救援活動を通して、200ヵ国にまで及んでいます。 この理由から、Scientologyネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画制作者に機会を提供しています。
ドキュメンタリー・ショーケースでは、社会、文化、環境の問題に対する意識を高めることで、社会を改善するという目標を持つ受賞自主映画制作者からの映像を毎週披露しています。
詳しくはウェブサイトja.scientology.tv/docsをご覧ください。
Scientologyネットワークは2018年3月12日にデビューしました。 開局以来、Scientologyネットワークは世界中の240の国や地域に渡って、17言語で観られています。 Scientologyについての人々の好奇心を満たし、ネットワークは視聴者を6つの大陸に連れて行き、サイエントロジストの日常生活にスポットライトを当て、地球規模の組織である教会を見せ、そして世界各地の何百万もの人々の人生に影響を及ぼしたその社会改善プログラムを紹介しています。 ネットワークはまた、文化や信仰の側面を表現し、コミュニティーを高めるという共通の目的を共有する、自主映画制作者によるドキュメンタリーも紹介します。
ロサンゼルスにある、教会のグローバル・メディア・センター、Scientologyメディア・プロダクションズからの放送、Scientologyネットワークは、DIRECTV チャンネル320、DIRECTV STREAM、AT&T U-verseで観ることができ、JA.Scientology.TV、携帯用アプリ、そしてROKU、Amazon FireおよびApple TV プラットフォーム経由でご覧になれます。
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